夏休みの工作 回転するプラネタリウムを作ろう 6 とりあえず組み立てよう [その他工作]
上の子が小6の夏休みに作った回転するプラネタリウム(海洋版)←なんじゃそりゃ。
今さらながら、工作の工程を掲載。
プーリーを輪ゴムで動かします。
軸になる竹串はベースに木工用ボンドで接着しました。
↑ これが本に載っていたスキキライマシーンとおおよそ同じ型です。
この場合、1個の輪ゴムの動きで、2つのプーリーが反対方向に動きますが、
今回はプーリーは回転数を落とすためだけに使用します。
プーリーの表面のマスキングテープは回転速度を測るため、
一回転した位置が分かりやすいようにするために貼っています。
手前のプーリーの上に小さいプーリーを作り、
その小さいプーリーから向こうのプーリーに輪ゴムをかけています。
スピードは少々落ちましたが、まだまだ速いわけです。
もう一個プーリーを組み合わせたらどうなるかと試してみました。
さらにスピードが落ちます。
でもまだ速い。一分で一回転くらいの速度が理想です。
試しのプーリーも、ベースに穴を開けて正式に設置しました。
手前のプーリーも大きくしてみました。
プラネタリウムにするには、
さらに豆電球を付けなくてはなりません。
いろいろと考えた結果、竹串をストローに交換し
豆電球を通しました。
電池のボックスは以前紹介した100円ショップのモノを使用しています。というか、それがこのプラネタリウム用の電池ボックスだったということです。
今さらながら、工作の工程を掲載。
プーリーを輪ゴムで動かします。
軸になる竹串はベースに木工用ボンドで接着しました。
↑ これが本に載っていたスキキライマシーンとおおよそ同じ型です。
この場合、1個の輪ゴムの動きで、2つのプーリーが反対方向に動きますが、
今回はプーリーは回転数を落とすためだけに使用します。
プーリーの表面のマスキングテープは回転速度を測るため、
一回転した位置が分かりやすいようにするために貼っています。
手前のプーリーの上に小さいプーリーを作り、
その小さいプーリーから向こうのプーリーに輪ゴムをかけています。
スピードは少々落ちましたが、まだまだ速いわけです。
もう一個プーリーを組み合わせたらどうなるかと試してみました。
さらにスピードが落ちます。
でもまだ速い。一分で一回転くらいの速度が理想です。
試しのプーリーも、ベースに穴を開けて正式に設置しました。
手前のプーリーも大きくしてみました。
プラネタリウムにするには、
さらに豆電球を付けなくてはなりません。
いろいろと考えた結果、竹串をストローに交換し
豆電球を通しました。
電池のボックスは以前紹介した100円ショップのモノを使用しています。というか、それがこのプラネタリウム用の電池ボックスだったということです。