シマヘビが来た [ペット]
5月4日、16時15分ごろ、妻の実家に寄った上の子から、
「へびつかまえた」とLINE電話が入った。
「持って帰っていい?」と聞く声の後で、「絶対ダメ!」という声が聞こえた。
バケツの中のヘビはシマヘビだそうだ。
前日、ペットショップで6000円で売られていたボールパイソンの前で
立ち止まっていた自分にとって、この出来事は偶然とは思えない。
だから、「ダメ」と言うわけはなかった。
学生時代の仲間と、令和最初の飲み会の約束をしていた自分は
持ち帰り方だけアドバイスして、シマヘビを目にすることなく名古屋に出かけた。
(ちなみに昨年、子ども達と捕まえたヒバカリは冬眠からすでに目覚めている。)
翌日になって、先に帰宅していたケースを開けると、
成体のシマヘビが丸まっていた。
140cmほどあるらしい。でかいやん。
バケツの中の画像ではそんなに大きくは見えなかった。
よく捕まえたな
ホントに大丈夫なのか うちのムスメは
MWAM TOKYO TANAKA フィギュアを作る 2 [粘土工作]
MAN WITH A MISSION のボーカルオオカミ、
トーキョー・タナカ = タナカセンパイ(以下タナパイ)を作っています。
やたらと長い10連休のGW中に少しだけ進みました。
目をUVレジン製の半球に置き換え、
首元、衿から肩にかけてのラインを作るために、
粘土でパーツを作っています。
あ、マイクを持つ右手も作りました。
マイクは海洋堂のリボルテックのデトロイト・メタル・シティがらみのものです。
タナパイに限らず、MWAMのメンバーの頭部は、
肩からわきの下まで繋がっているのではないかと思うのです。
肩から首の根元にかけて、普通の人間よりも盛り上がっているようにも見えます。
それによって、激しい動きでも、ポロリしない。
そう勝手に分析しています。
それにしても、締め切りがないと
いつまでも製作中だな。