粘土で干支の丑(ウシ)みたいなものを作る 1 [粘土工作]
12月に入って急遽、年賀状を作る必要がなくなり
年末厳守という納期を失った今年の干支は、牛歩のごとく、のろのろと進行したのです。
牛の角のある甲冑と言えば、黒田長政。
黒田長政+黒毛和牛+ミノタウロスのイメージでラフ画を描いて進行。
どうせ、絵なんか描いてもその通りにはならないけど。
頭骨のベースはアルミホイル、角のベースは針金。
その上から石粉粘土 ラドールプレミックスで骨づくり。
乾燥を早めるためにツマヨウジで穴あけ。
久しぶりに使うスカルピーで肉付け。
もしかしたら、18年以上使っていなかったかも。
使ったのは単なる気まぐれ。
目は子供にもらったBB弾。公園で数年前に拾ったらしい。
なんとなく頭のイメージは分かってきたかも。
牛の前歯は下側しかないことを初めて認識。
いったん、オーブンで加熱してスカルピーを固めた。
鼻の穴と歯は後からは塗りにくくなるので、
アクリルガッシュで先に塗装。歯はUVレジンを塗って光沢を出した。
まあとにかく、角さえ大きくしておけば、牛に見えるさ きっとね
年末厳守という納期を失った今年の干支は、牛歩のごとく、のろのろと進行したのです。
牛の角のある甲冑と言えば、黒田長政。
黒田長政+黒毛和牛+ミノタウロスのイメージでラフ画を描いて進行。
どうせ、絵なんか描いてもその通りにはならないけど。
頭骨のベースはアルミホイル、角のベースは針金。
その上から石粉粘土 ラドールプレミックスで骨づくり。
乾燥を早めるためにツマヨウジで穴あけ。
久しぶりに使うスカルピーで肉付け。
もしかしたら、18年以上使っていなかったかも。
使ったのは単なる気まぐれ。
目は子供にもらったBB弾。公園で数年前に拾ったらしい。
なんとなく頭のイメージは分かってきたかも。
牛の前歯は下側しかないことを初めて認識。
いったん、オーブンで加熱してスカルピーを固めた。
鼻の穴と歯は後からは塗りにくくなるので、
アクリルガッシュで先に塗装。歯はUVレジンを塗って光沢を出した。
まあとにかく、角さえ大きくしておけば、牛に見えるさ きっとね
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