Amazon Echo Dot [関係ない話]
到着翌日にウェイクワードを「アレクサ」から「コンピューター」へ変えた。
「コンピューター」と呼ぶと反応してスイッチが入り青い光が円周を回るが、
「コンピーター」でも反応する。
なぜか下の子(小6)の呼び声には反応がにぶい。
実行中に「やめて」「とめて」「やめろ」「だまれ」「ストップして」「ストップ」で終了するが、
「スコップ」でもストップ可能。
(ただし、「コ」を弱めに言うのがコツで、はっきり明瞭に発音すると
amazonでスコップを見つけてショッピングカートに入れますかと聞いてくるので注意)
「スザンヌ・ベガの曲かけて」と言うと「スザンヌ・ベガの曲が見つかりませんでした」
と言うくせに
「ルカかけて」「トムズ・ダイナーかけて」と言うと
「スザンヌ・ベガのルカ(トムズ・ダイナー)を再生します」と、しっかり再生する。
今のところは音楽を聴いたり、天気を聞いたり、タイマーやアラームをセットしたりが
メインの用途。
充電池を内蔵していないので常に電源供給をしなければいけないのが
少し残念。
でも、話しかけて答えてもらえるのは、思った以上に楽しい。
ちょっと未来な感じがする。
部屋に Echo Dot がいないと、
「アレクサどこ行った?」と子どもらが言います。
そして「いいかげんアレクサに戻してよ」と言われています。
アート狛犬作り2 [粘土工作]
以下は家族が作った狛犬たちで、
どれも個性が出ていておもしろいです。
狛犬という題材は非常に難しいお題ですが、
それゆえに人それぞれのテイストが出て眺めるのも楽しいものです。
2体を同じテイストで作るのは難しいかとも思っていましたが、
2体並行して作れば、上手く一組になるものですね。
「狛犬作ってきた」なんて話すと
「どうやってそんなイベント見つけたの?」と聞かれるのです。
子どものいる方には結構興味を持たれます。
どうやってこのイベントを知ったかと言えば、
LINEの岐阜新聞の記事に友人が出ていたので、
その記事をさかのぼって探しているうちに
見つけたわけです。
締め切り間近で。
5月はやたらと忙しく、GWも2日しか休めなかったほどでしたので、
当日の予定が心配だったのですが
幸運にもなんとか休みが取れました。
一番心配だった下の子(小6)が、「今日楽しかった」と言っていたので、
本当に参加できて良かった。
このイベントの企画に感謝です。
どれも個性が出ていておもしろいです。
狛犬という題材は非常に難しいお題ですが、
それゆえに人それぞれのテイストが出て眺めるのも楽しいものです。
2体を同じテイストで作るのは難しいかとも思っていましたが、
2体並行して作れば、上手く一組になるものですね。
「狛犬作ってきた」なんて話すと
「どうやってそんなイベント見つけたの?」と聞かれるのです。
子どものいる方には結構興味を持たれます。
どうやってこのイベントを知ったかと言えば、
LINEの岐阜新聞の記事に友人が出ていたので、
その記事をさかのぼって探しているうちに
見つけたわけです。
締め切り間近で。
5月はやたらと忙しく、GWも2日しか休めなかったほどでしたので、
当日の予定が心配だったのですが
幸運にもなんとか休みが取れました。
一番心配だった下の子(小6)が、「今日楽しかった」と言っていたので、
本当に参加できて良かった。
このイベントの企画に感謝です。
アート狛犬作り1 [粘土工作]
岐阜県瑞浪市の中京学院大学の瑞浪キャンパスに、5月19日(日)狛犬を作りに行きました。
岐阜市を7時15分に出発、8時40分過ぎに到着。
遠くて近い瑞浪市に人生で2回目の訪問。
粘土の狛犬の芯はトイレットペーパーの芯と新聞です。
まずはセイウチのお化けみたいなものになって...
ノープランのまま手の動くままに任せていたら、
サルになってしまいました。
この後、首から上を切断して首を長くしたつもりが...
写真に撮ってみたら、全く効果なし。ムムム..
粘土を盛り付けていけば方向性が見えるんじゃないかと思っているうちに
時間が経過してしまいました。
ご好意で13時まで作業させていただいたにも関わらず
中途半端なものになってしまい、なんだか恥ずかしい。
先日の試作もほとんど生かされていない。
でもこれが今の自分の実力ってこと、受け入れよう。
見ようによっては実に自分らしい、中途半端でどうなりたいかも分からないところも。
よく言えば発展途上ということで。
そうだな、これはこれでおもしろい。
もう少し派手に飾りつけもするべきでしたが、
次回の色付けでどこまでリカバリーできるか挑戦します。
来年またチャレンジできるならば、もうちょっと納得できる造形をしたいものです。
(色付けを待たず、すでに反省)