粘土で干支の干支の亥(イノシシ)みたいなものをこねる 7日目 [粘土工作]
年末恒例の「干支みたいなものをこねる」のコーナーです。
今回の工作では途中経過の写真をしっかり撮っていないため、画像が少ないです。
本体を塗りなおしました。
茶系のアクリル絵の具の上からグレーのアクリジョンを薄く溶いて塗り重ねました。
子どもらには不評で、元のブラウンにもどしてくれと言われました。
戻しませんけどね。
せっかく胸から腹まで筋肉を作ったので、胸部の鎧が外れるようになっていたりします。
斧の刃の部分はアクリジョンの黒鉄色とシルバーで塗っています。
アクリル絵の具はつや消しになるので、つやの必要な部分は基本的には
GSIクレオスのミスターカラーのアクリジョンです。
鎧部分は、腐敗防止に漆(うるし)を塗っているというような話を聞いたので、
こちらも光沢を出すために、アクリジョンの黒を重ね塗りしました。
ゴールは近い。
今回の工作では途中経過の写真をしっかり撮っていないため、画像が少ないです。
本体を塗りなおしました。
茶系のアクリル絵の具の上からグレーのアクリジョンを薄く溶いて塗り重ねました。
子どもらには不評で、元のブラウンにもどしてくれと言われました。
戻しませんけどね。
せっかく胸から腹まで筋肉を作ったので、胸部の鎧が外れるようになっていたりします。
斧の刃の部分はアクリジョンの黒鉄色とシルバーで塗っています。
アクリル絵の具はつや消しになるので、つやの必要な部分は基本的には
GSIクレオスのミスターカラーのアクリジョンです。
鎧部分は、腐敗防止に漆(うるし)を塗っているというような話を聞いたので、
こちらも光沢を出すために、アクリジョンの黒を重ね塗りしました。
ゴールは近い。
粘土で干支の干支の亥(イノシシ)みたいなものをこねる 6日目 [粘土工作]
年末恒例の「干支みたいなものをこねる」のコーナーです。
今回の工作では途中経過の写真をしっかり撮っていないため、画像が少ないです。
時間がないので、考える前にガンガン進めます。
6日目は、上半身の筋肉を整え、甲冑のボディをおおよそ作って
イノシシ本体の色を塗ってみました。
また、右手は斧を持たせたものを作って、後で接続することとします。
斧の柄は、弁当屋ホットモットの割りばしです。
甲冑は粘土を薄く伸ばして一枚の板を作り、
本体に押し付けて、形を決めて粘土が固まってしまう前に切り出しました。
石粉粘土は固まる前に切り出すほうが、簡単です。
固まるとかなり硬いので、まっすぐカットするのに手間取ります。
鎧はとりあえず、サクラクレパスのアクリルガッシュで仮り塗りしました。
ついでにイノシシ本体も塗ってみました。
何か馬みたいだな と色に違和感を感じながら
今回の工作では途中経過の写真をしっかり撮っていないため、画像が少ないです。
時間がないので、考える前にガンガン進めます。
6日目は、上半身の筋肉を整え、甲冑のボディをおおよそ作って
イノシシ本体の色を塗ってみました。
また、右手は斧を持たせたものを作って、後で接続することとします。
斧の柄は、弁当屋ホットモットの割りばしです。
甲冑は粘土を薄く伸ばして一枚の板を作り、
本体に押し付けて、形を決めて粘土が固まってしまう前に切り出しました。
石粉粘土は固まる前に切り出すほうが、簡単です。
固まるとかなり硬いので、まっすぐカットするのに手間取ります。
鎧はとりあえず、サクラクレパスのアクリルガッシュで仮り塗りしました。
ついでにイノシシ本体も塗ってみました。
何か馬みたいだな と色に違和感を感じながら