粘土で来年の干支、未（羊）みたいなものをこねる 2

粘土で干支をこねるのは、ここのところ恒例となっていますので、
期待されていようが、いまいが作らなくてはならないのですが、
今年の年末はとにかく忙しかったので、
全く手を付けられなかったわけです。

それでも羊の武将が欲しいという、上の子（小5）の声に応えるべく、
二日でとりあえず、ここまでは作ってみました。

モコモコにしてという上の子の要望を受け、
いつか使うだろうと買いだめしていた羊毛フェルトでふさふさにしてみました。
羊毛フェルトというくらいですから、これはもう本物の羊なわけです。

なんとなく軍師官兵衛っぽくなったような気もします。

さて、もはや元旦に間に合わないことは明らか、
もちろん年賀状にも間に合いませんでした。

そろそろ紅白の取りの松田聖子が始まり、
2014年が終わろうとしています。

今年も大掃除も終わらない中、除夜の鐘でも鳴らしに出かけようと思います。
皆様、よいお年をお迎え下さい。