SSブログ

ムシューダのムッシュ熊雄 [おもちゃ]

kumao.JPG
ムッシュ熊雄というらしいのですが、ムシューダのCMでおなじみの
ゆるキャラのガチャガチャがあったので、回してみました。

とにかく立ちポーズが欲しかったのですが、
一回で出たので、とりあえず余分に回すのはやめました。

CM中は、CGなのでしょうか、顔の表情がスムーズに移り変わります。
目もどこを向いているのか分からないような感じで、
昨今のゆるキャラブームの流れにしっかりと乗ったデザインです。

胸の中綿は虫食いがありますし、ぬいぐるみなのか、きぐるみなのか、
それとも生物として成立してるのか、微妙な立ち位置がおもしろいキャラクター。

本来ならば、販促品としてムシューダにオマケで付いてくるという展開の仕方が
通常なのでしょうが、キャラが立ちすぎて販促キャラのみでの販売が可能という、
成功例(?)。

いや、マジでムシューダよりも熊雄のほうが売れるかも分からんよ。


ジンベエ(ジンベイ?)ザメの模型(フィギュア)の比較 [おもちゃ]

jinbei.JPG

ジンベザメか、ジンベザメか、ふと迷ってしまいました。
漢字で甚平と書くそうなので、ジンベイが正しいのかもしれません。

手持ちのジンベエザメを、ふと並べてみました。
右から35cmほどあるフェバリットのソフトモデル。とても柔らかく、
幼児が口に入れても害がないような素材で出来ているとか。

その前方隣が海洋堂製のボトルキャップで、コメッコのおまけだったかな?
2002年のものです。全長7cmくらいです。
おそらく松村しのぶさんの原型。

その後方、2番目に大きく、青味の強い個体はカロラータのモノで、
18cmほどあります。(本来は台座が付いています。)
このなかでは最も新しく、購入してまだ1年も経っていないかと思います。
ウロコ状の鮫肌まで再現されています。

巨大ジンベエザメの右ヒレ隣が、カロラータのシャークボックスのもの。
2004年、13cm。
それよりも少し小柄な2匹は名作「海の王国」セットのもので、11cm。
「海の王国」は全ての生き物が2匹ずつ入っているという、
遊びやすい構成が素晴らしいセットでした。

左手前が海遊館で20年ほど前に販売されていた海洋堂「アクアランド」のもので、
チョコエッグで一般にも有名となった松村しのぶさん原型、
当時2000円くらいだったかと思います。
もっと柄がはっきりと塗られていたものもロットによってありました。
また、これはリニューアル版で、その前には頭部の小さめな他の原型師さんの
手によるバージョンもありました。

最後にうしろの親子2匹はバンダイ製で、
この他にもいろいろな動物の親子がありました。シャチとか、カンガルーとか。
2002年、親9cm、子4.5cm。
これのみ茶系色、他のジンベエは青系です。
 食玩...だったような気がします。

どれがベストワンかと言えば、カロラータの18cmモデルかな。
松村しのぶさんの2点も素晴らしいですが、
なかなか手に入れることが難しいかもしれません。

松村さんは大きいものも小さいものも、本当にうまく作ってしまうので、
凄いです。ホント、すごいとしか言いようがありません。
ジンベエのボトルキャップも少し体がカーブを描いているだけなのですが、
他のどのジンベエよりもゆったりと泳いでいる感じが出ています。


シャチの骨格フィギュア [おもちゃ]

orca bones.JPG
原色海生哺乳類図鑑のシャチ全身骨格が手に入りました。
カロラータのシャチと比較しています。

大きいです。12cmほどあります。
良く出来ています。
アバラ骨がしっかりと1本ずつ抜けていますし、
背骨の突起もそれぞれがしっかり独立しています。
納得の300円です。

こんなものまでミニチュア化されるとは。
なんちゅう平和な国なんだ、我が日本は。
うれしい限りですが、日本中でどのくらいの人たちが喜んでいるのかは疑問です。
肉が付いてる状態のほうが、喜ばれるのでは?
 (うれしい人、とりあえず「nice!」クリックして置いて下さい。)

クリアのヒレまで付いていて、名古屋港水族館で見た骨格を思い出します。
背ビレが長く、オスのシャチであることを主張しています。
このまま水族館内のジオラマでも作りたくなってきます。

上の娘が感心しています。
「よう出来とるね-、これ。よ-観察できるわ。」
そう言うと思ったし、気に入ることは分かっとったわ。

こういう、骨格シリーズの企画待ってますよ。タカラトミーアーツさん。


手前のシャチはカロラータの絶版「海の王国セット」のものですが、
現在はこちらのセットで手に入れることが出来ます。

おさんぽカエル最高!2 [おもちゃ]

osanpo2.JPG
再びトイザラスで回しました。
「また明日回して来よ。」と言ってしばらくたちますが、
実はしっかり翌日回していました。

奇譚クラブ  おさんぽカエル1回200円です。
最悪なほど暑い中、のびきった体に表情、
まるで夏バテした自分を見るようです。

筺体が空になるまで回したかったのですが、
予算もありますので、先日の2回と合せて1000円分、
あと3回で我慢することにしました。

出たカラーは画像の通りなのですが、
1度もダブらずに5色出ました。
 こんなこともあるのですね。
これほど運がいいのは何年ぶりだろうか。

あと出なかった色はブラックとブルーです。
ブラックはともかくブルーは欲しかったなぁ。
カエルの王道のはずのグリーンは、
見た目がつまらなく、意外とイマイチでした。

とにかく、私はこれが200円というところに
感動しました。
水族館の売店、キーホルダーコーナーならば倍の400円でも
売れそうです。

バンダイさん、見習って下さい。
何でもかんでも300円にしない!
300円になるとですね、やっぱりダブったら怖い気がして
回す気になれません。
何が出ても良くて1個だけ欲しい場合、もしくはダブっても構わないモノのみ、
回すことができそうです。

ショップやオークションで欲しいモノのみのバラ買いが基本になってきました。
300円で3度回すと900円でしょ。
900円と言うと、SDガンダム三国伝のプラモデルが2個買えますよ。

例えが悪ければ...
牛丼ならば並3つ。
マックならば100円マックが8個(消費税で840円)
熱帯魚ですけど、ポリプテルス(セネガル)なら1匹買えますよ。
あと100円足せば、ジャンガリアン・ハムスターのペアがペットショップで買えます。
どんどん例えが訳分からなくなってきました。

それにしても、よく売れたようで、最近は見かけなくなりましたね。


おさんぽカエル最高! [おもちゃ]

osanpo.JPG
久々にガチャガチャを回しました。
奇譚クラブ  おさんぽカエル1回200円です。
この、のびきった体に表情、最高です。
しかも手足(正確には四肢)とベロ(舌)がぶらぶらしています。
はいつくばって良し、仰向けにして良し、お座りさせて良しです。

昨日トイザラスで見つけました。
100円を2枚入れて、回転ハンドルを回す寸前に
7種全ての画像を見回し、「ピンク以外ならどれでもいい」
と心に念じながらクルっと回すと
やっぱり...ピンクが大当たり。

今度は「グリーン出ろ!」と念じて回すと
ホワイトが出ました。

まあこんな事で運を使い果たさなくて良かったねと、
前向きに考えて、帰宅。

帰宅早々、開けてみると、このピンクとホワイトで良かったと気が変わりました。
フラットなつや消し色でとてもきれいです。
ストラップ部分を「楽々おさんぽリード」とおさんぽにこだわっています。


また明日回してこよ。


ハンティングトロフィーと大哺乳類展 [おもちゃ]

hunting.JPG
画像はタカラトミーアーツから発売、立体カプセル百科事典シリーズのハンティングトロフィーです。
特に最近では一般家庭で本物の哺乳類の頭部なんて飾っているのは見かけません。
あってもキジなど鳥類の剥製くらいでしょうか。
昨年ツノの立派なシカの頭部を飾っているタイヤ屋さんを見つけましたが、
ホコリもかぶりますし、きっと手入れが大変でしょうね。

ですから一般人はこの300円のカプセルトイで我慢するのが妥当だと思います。
300円と言えども出来のほうはバカに出来ません。
塗装はともかく、造形のほうは文句の無い出来で、このまま全身を作って欲しいところです。
この間、ウルトラマンや仮面ライダーのガチャガチャが300円になり、
高いと愚痴りましたが、こちらの300円は安い。そう思います。

シリーズは1、2と続き、本日で終了する「陸のなかま」編の大哺乳類展でも新規のヒツジを新たに加えた
ツノのある動物のセレクトで、好評で千秋楽を待たず品切れとなったようです。

正直、自分のハンティングの腕を自慢するための、獲物の首であるトロフィーに
おとなしいヒツジの生首とは、なんちゅう卑怯モンのハンターじゃ、という気もします。
しかし、もしかしたら肉の味を覚え、夜な夜な村人を襲った凶暴な巨大ヒツジかもしれんと
勝手に想像を膨らませておきましょう。

  あ~なるほど、ヒツジの皮をかぶったオオカミってこいつかって。

ところで大哺乳類展ですが、地方で開催される予定はないのでしょうか。
個人的には名古屋市科学館で開催していただければ、交通アクセスは最高なのですが、
せめて豊橋市自然史博物館で冷凍マンモスやシーラカンス展の時のように
開催していただけんでしょうか。

子供達に見せてやりたかったのですが、とても国立科学博物館までは行けませんでした。
いや、はっきりと言いましょう、自分が見たい。
動物園の生き生きとした動物も良いですが、
剥製というのは動いていては分からない部分まで良く分かります。

東京でしか見ることが出来ないというのは非常に残念。
地方の子供達も待っていますよ。
豊橋ならば、なんとか足がのばせます。
応援していますよ。豊橋市自然史博物館。(名古屋市科学館もね。)

ホント開催できるように署名運動でもしようかなぁ。
 なんの効果もないと思うけど。

キングジョーとバンダイのガチャガチャ [おもちゃ]

kingjoe2.JPG
先日、都合により日記の内容とはあまり関係ないにも関わらず、
登場したキングジョーのおもちゃ。
もともとウルトラセブンで初登場した怪獣ですが、
このデザイン、ロボットなのに忍者のようでもあり、独特でおもしろいです。

実はこれ、バンダイの200円のガチャガチャです。
ばらしてみるとパーツが1、2、3...9個。
これはちょっと多いですね。まるでパズルかブロックのようです。

最近はウルトラマンや仮面ライダーのガチャガチャもこっそりと値上がりして
300円がボリュームゾーンの価格になってきていますので、
この価格でこのパーツ構成はすごいと思いました。

ガチャガチャの値上がりについては、少し思うところがあります。
一応メーカーの言う値上げ理由は、従来よりも細部まで再現とか、
よりハイグレードな塗装とか、公式には語られています。
シリーズもHG(ハイグレード)からDG(デジタルグレード)と改名されています。
ただ実際には、原料や工賃の上昇による生産コスト面でのつじつま合せが
最大の理由なのは、誰の目にも明らかです。

確かにアイテムによってグレードアップしているものがあることは認めますが、
このデフレ真っ只中で5割も値上げというのは、
消費者側から見ますと、かなり厳しいです。

近所のリサイクル中古玩具店ホビーオフでは100円引きの200円で
ウルトラセブンとゼロの親子がいくつも売られています。
最新シリーズの人気アイテムベスト2のはずなのに、先週から減っていません。
(もしかしたら、何点かは減っていたのかも)

私個人としましては、塗装はがんばらんでもいいから、
200円という価格ラインでがんばって欲しいなぁと思います。
ウルトラマンなんかは銀一色全塗装のみ、
仮面ライダーは黒一色の成形色のみでも仕方ないかと思うんです。

あとは自分で塗ればいいから、というのは大人の少数意見なのでしょうね。
(ウルトラが銀一色希望なのは、素材の都合上、模型用の銀の塗料が乗りにくいためです。)
600円で3個買えるのと、2個しか買えないのは、
財布の都合上、大きな差があります。

だいたい300円で何が出るか分からない、2回目もダブるかもしれないというのは、
大人の私でも怖いので、最近はオークションでセット買いか、気に入ったものだけ
ホビーオフなんかで店頭買いになってきました。

ガチャガチャの値上げ→高い→買えない・買わない→売れない→衰退→販売終了

 と、なるのが一ファンとして一番怖いです。
そう言った現実を踏まえて今後の企画のほう、検討お願いしますね、バンダイさん。

可動エイリアンフィギュアの比較 [おもちゃ]

ALIENS.JPG
エイリアンのアクションフィギュアの比較です。

左からホットトイズの1000円くらいだったと思われるエイリアン2体、
第2作以降の作品で群れをなして出てきたウォリアータイプ、言わば働きアリです。

2体は特に足の関節部分が人間のようになているか、
鳥のようにかかとが上がっているかが最も大きな違いで、
あとは体の太さ、指の数、頭のフードの有無などデザインに違いがあります。
スターウォーズのベーシックフィギュアと並べるとちょうどいい大きさで、
スケールとしては1/20から1/18くらいかと思います。

茶色いのがお気に入りですが、ブラインドタイプの販売だったため、
黒いタイプは、手に入りませんでした。
そのうち黒く塗ってやろうと思いながら、忘れていました。

大きいのは先日AMAZONで購入した海洋堂特撮リボルテックシリーズのもので
第1作目の「エイリアン」に登場した通称ビッグチャップです。

その他タカラのミクロマンシリーズからもエイリアンは出ていましたが、
こちらは残念ながら紹介する価値がないほど、ひどい。(個人的主観)
撮影する気も起きませんでした。
ミクロマンの素体にとらわれ過ぎて、エイリアンのデザインを無視しています。

エイリアンは寄生した宿主の体の中で、宿主の遺伝子も取り込んで成長し、
体液は強い酸性で金属をも溶かすという反則技を持つ最強生物です。
その強い酸性体液がなぜ自分の体を溶かしてしまわないのかは、ちょっと疑問です。

この作品で有名になったデザイナー、ギーガー特有の有機的でエロチック
(どこがそうなのかはここでは触れませんが、見た通りです)なデザインは、
それまでに存在しないものでした。
さらに1作目の着ぐるみは、それまでの着ぐるみ怪獣が当り前に持っていた、
ずんぐりしたダサさを一切感じさせないスタイリッシュ(?)なものに感じました。
「エイリアン対プレデター」では、なぜかプレデターに負ける悪役キャラなのが
エイリアンびいきの私には、全く納得が行きません。

個人的にはエイリアンと言えばやはり1作目。
2作目以降、多数の個体が出てくることにより、エイリアン自体の
価値が下がってしまったように思えてなりません。

ただ、あれがたくさん出てくることにより、クイーンエイリアンという、
これまたなかなかのデザインが引き立ったことは事実ですし、
パワーローダーなんていうパワードスーツの代表作も生まれていますね。

それにしてもリボルテックのものは本当に良く出来ています。
発売前は、裏切られる可能性が高いと思い、あまり期待してもいけないと思っていたのですが、
これは今のところ非可動のフィギュアも含めて最高のエイリアンではないでしょうか。
体の細さやスタイル、表面の濡れているような感じなど、まさに「THE ALIEN」です。

ひとつだけ難点を挙げさせていただけば、股関節はリボルテック専用ジョイントではなく、
普通のボールジョイントにして欲しかった。
動かしにくい。



これは本当に良い。
投げ売りなどされることのないように売れて欲しい。


でも投げ売りされたらもう1個欲しい。

誰が読むのか?シーラカンスの模型(フィギュア)2 [おもちゃ]

ceora.JPG
誰が読むのかと思いながら、昨年書きましたシーラカンスの模型(フィギュア)がなぜか好評でしたので、
需要があるのならばと、続きを書きます。
カロラータの新製品のシーラカンスがAMAZONから届きましたので、
手持ちのシーラカンスたちと比較してみました。

一番大きいのが新製品、左が同社の「フォッシルフィッシュ・ボックス」古代魚セットのもの。
下が海洋堂の絶版アクアランドシリーズのもの。
カロラータの動物フィギュアの印象は、粒が揃っているという感じがあります。
どのアイテムもまあまあ、なかなかの出来で、他のメーカーよりもハズレが少ない気がします。

個人的には、最近の注目メーカーはフランスのpapo社なのですが、
多くのメーカー同様、アイテムによって当たり外れが大きいようです。
原型を作っている方が何名かいらっしゃるということなのか、
それとも思い入れのないアイテムは手を抜いてしまうのかどちらかなのでしょう。
またそのうち、papoの製品も紹介したいと思います。

さて、本題のシーラカンスのほうですが、フォルム、形としては、まずまずかと思います。
口中もしっかりと、もちろん歯も作られています。
大きさは14.5cmほどあります。

ただ塗装については満足とは言えません。
白の斑点模様の塗りがイマイチです。
もう少しウロコに沿って丁寧に塗っていただきたいものです。
しかしキレイに塗るために工賃が上がって販売価格が高くなってしまうのは困りものです。
自分で塗り直せば済むことですから、まあコレで良しとしましょう。

背景は手持ちの本です。左側がアフリカ産、右側がインドネシア産だそうですが、
どちらの写真もどうやら標本ではなく復元モデルのようです。
左の復元モデルが欲しいなぁ。


60cmくらいの大きさのシーラカンスモデル、どっか出さんかなぁ。 売れんか...  40cmでも...もうちょっと小さくして30cmでもいいんですけど。

ウルトラマンベリアルのフィギュア比較 [おもちゃ]

BERIAL.JPG
ウルトラマンベリアルです。
マンネリ化したウルトラマンの中にあって、なかなかの立体映えするデザイン。
でもこれって何かの真似っぽい感じがぬぐえないっと思っていたのはだいぶ前の話。
今は慣れてしまい、なかなかいいんじゃないと思っていたら、
嫁さんが、「これってスパイダーマンに出てくる、なんだっけ、あのー、あれに似とるよね」

ああそうか、そう言えば、もろにカーネイジだった。
  最初そう思ったのに、もう忘れていた。
顔も指のつめも、色合いも柄の入り方も、猫背もさらに凶悪な感じまで。
まさにモヒカンののカーネイジ。(でもこの感じが好きです)
うわー、これで訴えられんとは。マーベル(マーヴル)コミックって懐が深い。

そう言えばマーベルって昔、スーパーマンに似てるっていう理由で、シャザム(キャプテンマーベル)を裁判でDCコミックに持ってかれたんだよね。

ベリアルとカーネージに比べたら、キャプテンマーベルなんてスーパーマンに全然似てないんですけどね。

スポーンなんかもマーベルのスパイダーマンやプラウラーに似てますわなぁ。
でもマーベルは怒らない。
このあたりはスポーン描いてるマクファーレンが、元々マーベルでスパイダーマンの絵を描いてたっていうことにも関係があるかもしれないですねぇ。

それでもちょっとばかりベリアルにはまって、そろえてしまいました。
左から食玩の300円対決セットのソフビ(相方は確かウルトラの父)、400円の良く出来た食玩、300円のガシャポン。
どのシリーズも、いつの間にか100円ずつ値上がりしたのですね。
その割りに400円のは300円の時より小さくなってないかい?
それから今回の比較用に10年以上前に石粉粘土なんかで作ったカーネイジ。
これが1/20スケールで9cmくらいです。
もっと似ているフィギュアがあったのですが、どこにしまったのか、隠れていて出てきませんでした。
ね、似てるでしょ。


amazonでさえ通常価格で売り切れとはよほど売れたのだな。
(これは買ってないけど)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。