インドミナスレックスを手っ取り早く(?)作る7 [粘土工作]
上の子の希望で『ジュラシック・ワールド』のインドミナスレックスを
手っ取り早く作っています。
個人的な思い入れは全くなかったのですが、
だんだんと深みにはまってきています。
セリアのソフトビニールの恐竜をダイソーの樹脂粘土で改造中です。
今回、樹脂粘土を選んだのは、その弾力性ゆえに折れにくいだろうと見込んだからです。
上の子(小6)の遊び方は少しハードなので、破壊されることが多々あります。
石粉粘土で工作中だったハスキーが、放置されているのは、
四肢が折られ、私が戦意喪失したからです。
さてさらに、やめておけばいいのに、前足の手(?)部分まで手を出してしまいました。
切断して、長細くこねた樹脂粘土を一本一本接着しました。
(後で転がっているのがその足の残骸です。)
長すぎな上、指の関節すらありませんが、とにかく資料がないし、
粘土の性質上、複雑な形状を作るもの難しい。
と、言い訳をしておきます。
そして『手っ取り早く作る』という意図からどんどん離れていきます。
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