夏休みの工作 回転するプラネタリウムを作ろう 8 プーリー完成 [その他工作]
上の子が小6の夏休みに作った回転するプラネタリウム(海洋版)←なんじゃそりゃ。
今さらながら、工作の工程を掲載。
ドームをプーリーに乗せるためにスチロール板とテープの芯で台を作っています。
なぜならばプーリーよりもドームのほうが大きかったことに気付き、
そのままでは乗せることが出来ないことが分かったからです。
スイッチを入れてみたものの、
やはりスピードが速く、このプーリーが3個の状態で
ドームが一回転するのは6秒ほどでした。
そこでプーリーを2個増やし、5個にしてみました。
スペースの都合上、3個目と5個目のプーリーは同軸上に設置しましたが、
うまく動きました。
ドームが一回転するスピードもちょうど一分ほどとなりました。
プーリーを2個加えただけで、スピードが10分の1になるのですから、
実際に動きを目にしながらも只々、すごいなあと親子でながめ続けました。
上の子のノートには反省点が2つ書かれていました。
・動くときの音が消せなかった。
・プーリーをなめらかに作ることができなかったので動きがガタガタになってしまいました。
プーリーは上手に作れば問題は解決できるかと思うのですが、
音を消す方法は、今のところ私にも思い浮かびません。
大きな音のオルゴールでも連動させれば、もしかしたら、もう少しなんとかなるかもしれません。
実際にプーリーが動いている動画が残っていますので、アップする方法を考えます。
今さらながら、工作の工程を掲載。
ドームをプーリーに乗せるためにスチロール板とテープの芯で台を作っています。
なぜならばプーリーよりもドームのほうが大きかったことに気付き、
そのままでは乗せることが出来ないことが分かったからです。
スイッチを入れてみたものの、
やはりスピードが速く、このプーリーが3個の状態で
ドームが一回転するのは6秒ほどでした。
そこでプーリーを2個増やし、5個にしてみました。
スペースの都合上、3個目と5個目のプーリーは同軸上に設置しましたが、
うまく動きました。
ドームが一回転するスピードもちょうど一分ほどとなりました。
プーリーを2個加えただけで、スピードが10分の1になるのですから、
実際に動きを目にしながらも只々、すごいなあと親子でながめ続けました。
上の子のノートには反省点が2つ書かれていました。
・動くときの音が消せなかった。
・プーリーをなめらかに作ることができなかったので動きがガタガタになってしまいました。
プーリーは上手に作れば問題は解決できるかと思うのですが、
音を消す方法は、今のところ私にも思い浮かびません。
大きな音のオルゴールでも連動させれば、もしかしたら、もう少しなんとかなるかもしれません。
実際にプーリーが動いている動画が残っていますので、アップする方法を考えます。
2017-08-21 01:33
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