粘土で干支のネズミみたいなものを作る 2 [粘土工作]
年賀状に間に合った粘土のネズミ、完成までひとっ走りで。
今回は甲冑に犬の時同様、クラフトバンドを多用しています。
目は適当な大きさのものがなかったので、UVレジンと100円ショップのシリコン型で作って
赤のマッキーで塗りました。
金色の甲冑にしたいので、発色をよくするために、まずは黒で塗っておきます。
シルエットが崩れてしまうので、最後まで迷ったのですが、
首回りにも甲冑を付けました。
下アゴは一度切断して、口内を塗りました。
右手には采配を持たせることにします。
手は少し大きすぎですが、直すのが面倒なので、このまま行きます。
見栄えを考えて、シロネズミにすることにしたのですが、
一旦顔中、血液の流れを表すように濃いピンクでムラに塗りました。
上から白く塗りました。
年賀状用に撮影しても顔がくっきり見えるように強めにムラを残してみました。
シッポの先が開いているのはガンバ(若い子は知るまい)を意識しています。
あとは采配を作って完成です。
今、紅白は三山ひろしが、けん玉世界記録に挑戦を背後に歌っています。
では、よいお年を。
今回は甲冑に犬の時同様、クラフトバンドを多用しています。
目は適当な大きさのものがなかったので、UVレジンと100円ショップのシリコン型で作って
赤のマッキーで塗りました。
金色の甲冑にしたいので、発色をよくするために、まずは黒で塗っておきます。
シルエットが崩れてしまうので、最後まで迷ったのですが、
首回りにも甲冑を付けました。
下アゴは一度切断して、口内を塗りました。
右手には采配を持たせることにします。
手は少し大きすぎですが、直すのが面倒なので、このまま行きます。
見栄えを考えて、シロネズミにすることにしたのですが、
一旦顔中、血液の流れを表すように濃いピンクでムラに塗りました。
上から白く塗りました。
年賀状用に撮影しても顔がくっきり見えるように強めにムラを残してみました。
シッポの先が開いているのはガンバ(若い子は知るまい)を意識しています。
あとは采配を作って完成です。
今、紅白は三山ひろしが、けん玉世界記録に挑戦を背後に歌っています。
では、よいお年を。
コメント 0